10586件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

委員会といたしましては、性別を問わず、姫路城姫路魅力をしっかりとPRできるとともに、今後の応募者拡大にもつながるような人材を選出し、よりよい制度に発展するよう取り組まれたいことを要望いたしました。  第3点は、北部農山地域活性化拠点施設整備事業用地夢咲山)についてであります。  委員会において、夢咲山の整備進捗状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。  

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号

◎答   住宅購入者にとって公園が近くにあることは、魅力であり、開発業者がその辺りをどのように判断するかだと思う。 ◆問   9,000平米でも業者公園整備すると言えば、市は認めるのか。 ◎答   その地域における公園必要性で判断することになるので、協議することになる。 ◆問   1万平米への改正は、公園以外にも都市計画の点からも望ましいものなのか。

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

昨年、秋祭りが盛んな姫路市において、各地域での秋祭りが3年ぶりに開催され、大いに姫路魅力が伝えられたと思われます。これを機に魅力を継承し、地域がつながり、これからも住み続けようと思える姫路にしていくことが肝心であります。これからも住み続ける姫路についてのお考えをお示しください。  新規事業のうち、公民館でのデジタル化による新たな交流創出についてお伺いいたします。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

また、専門的なスクールカウンセラー、そして、SSW、スクールソーシャルワーカー等も定期的に巡回することによって、相談業務も回数を重ねながら、子供たち保護者たちのそういう悩み事も聞いていくと、そういうふうにそれぞれに寄り添った形で魅力ある楽しい学校づくりをすることによって、未然防止につながると考えておりますので、そういう方向で今後も努めていきたいと思っております。  以上です。

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

最終的に、芦屋魅力をお伝えしていくことと、現在、お住まいになられている方に、十分に芦屋に住んでよかった、今後もずっと住み続けたいというような施策を展開することによりまして、この社会増というのをもうちょっと増やせないかというようなところが、社会増の考え方でございます。 

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

会議委員会でたびたび議論されていますが、芦屋市の魅力は一体何なのかをお聞かせください。 また、その魅力の客観的な評価や検証、調査を行っているのかをお聞かせください。 先日の総務常任委員会での長期財政収支見込み調査でも一部資料として記載がありましたが、10年で100億円の財政的効果を見込まれている行政改革進捗状況目標に向けた意気込みをお聞かせください。 

姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号

委員会といたしましては、指定管理者による新たな取組を通じて家島地域魅力を発信するとともに、地域活性化を図る施策についても検討されたいことを要望いたしました。  第2点は、姫路城世界遺産登録30周年記念事業についてであります。  本市では、令和5年12月11日に姫路城世界文化遺産登録30周年を迎えることから、令和4年12月から令和6年3月まで、記念事業を順次、実施するものであります。  

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

本来の市議会議員報酬については、議員年金を廃止し、退職金がない市議会議員として、本職がこれまでの自身の職を辞してでも市民のために身を投じようとしている、または身を投じている議員の対価となり得るか、崇高な理念だけでなく、未来の芦屋を担う人材特別職議員に対して魅力を持ってもらえるかを、景気による賃金変動の微調整のような議案でなく、議員が熟考し、報酬審査会を経て、市民理解の上で報酬全体の在り方を考える

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

このことで無秩序な開発を抑制し、計画的な公共施設整備により良好な市街地を形成するなど、豊かな自然環境と調和ある魅力あるまちづくりを進めております。  一方、市街化調整区域では、厳しい建築制限により居住者が減少するなど、地域活力の低下が懸念され、持続可能なまちづくりを実現するためには、地域活性化につながる土地利用の誘導が求められております。

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

かとう学」副読本の活用地産地消の推進など、ふるさと加東を知る機会創出による、ふるさと加東を思い続けてくれる子どもたち育成、またプロフェッショナルの技術に触れる機会や兵庫教育大学と連携した授業など、子どもたちの視野を広げるとともに興味関心を深める機会提供によるグローバルに活躍する人材育成、さらには加東を離れていてもいずれはふるさと加東に戻りたいと思える、ふるさとへの愛着や誇りの醸成のため、市の魅力